推薦者の声

藤村克也医学博士

自然形体療法の施術は、体の痛みや、不具合を和らげ治療する歴史のある整体法で、その施術を受けた多くのアレルギー性紫斑病患者さんから評価されており、病院での治療とともに併用されることをお勧めします。

藤村克也医学博士 プロフィール

筑波大学医学部より博士号取得。

産業技術総合研究所で筋ジストロフィー治療薬の研究、製薬会社等で血栓溶解剤、腸管麻痺治療薬の研究を経て、分子上水素水によるパーキンソン病、1型アレルギー、 アレルギー性紫斑病などの治療研究を行い、現在は藤村研究所の代表を務める。

山田洋先生  自然形体療法創始者 

小松先生を見ていて、着実、堅実な勉強態度にいつも感心させられています。才気煥発と言うよりは1歩1歩、1段1段上り最後には目標に到達するという態度でこれまでやって来られました。

女性は理論的ではない方が多く、いい加減なところが見られるのですが、納得するまで粘り強く何回でも聞いて遂には自分のものにするところが素晴らしいと思います。

いい加減に理解してくれよと思うこともありますが、その熱意、脱帽します。

治療は科学ですからこうした態度は立派であり、治療家にとって必要不可欠の資質です。自然形体療法は常に進歩し、進化し、深化し続けます。それだけについてくるのは大変ですが、小松先生は今後も歩みを止めることなく、患者さんの要望に応え続けることでしょう。

平成23年3月吉日

植田 悦子先生   金谷自然形体研究所 所長

コスモス自然形体院の小松先生は、とても元気な先生です。
研修の時、自分が分からない事は、とことん師匠の山田洋先生に質問され、納得されるまで頑張るとても勉強熱心な先生です。
穏やかな雰囲気の先生なので、私もいつも元気をもらっています。
教師を辞めて、自然形体の治療家になると決めた事は、やっぱり自然形体の素晴らしさを知っているからだと思います。

自然形体の素晴らしさをぜひ体験して下さい。

コスモス自然形体院