突発性難聴

当院のコロナウイルス感染予防対策　⇒　詳しくはこちら

• 急に耳がつまったようになり、聞こえずらくなった。
• 耳の聞こえずらさを早く直したい。

このようなお悩みがあるなら、当院の施術がお役に立つかもしれません。当院には、耳の聞こえが良くなった方や耳の不具合が直った方がいます。

いかがですか？

あなたの耳の聞こえも改善するかもしれません。

症状改善のために、突発性難聴とはどんな病気なのか理解しておきましょう。

突然、耳が聞こえなくなる（聞こえにくくなる）病気です。片耳に発生することが多い。

2001年の調査では、全国の患者数は35000人（人口100万人あたり275人）

一般的に、４０代～５０代に多い病気ですが、最近は１０代や２０代にも見られます。

突発性難聴の前兆として

・耳がつまっている感じがある

・聞こえがおかしい

・めまいがする（平衡感覚がおかしい）

・耳鳴り

・強いストレス

これらの前兆のあとに耳が聞こえにくくなった場合は、突発性難聴が疑われますので、医療機関を受診することをお勧めします。

改善のためには、早期治療が何よりも大事です。上記のような症状があったら、できるだけ４８時間以内、遅くとも２週間以内に耳鼻科を受診しましょう。

突発性難聴の原因は明確にはわかっていませんが、次のふたつが原因として考えられる有力な説です。

「ウイルス感染説」「内耳循環障害説」

ウイルス感染説・・・ある特定のウイルスに感染することが原因ではないか

内耳循環障害説・・・耳の内部の血流が悪くなって起こるのではないか

まず、安静にする。（体を休める）

そして、薬の投与。主に副腎皮質ホルモン。（副腎皮質ホルモンは、内耳に生じた炎症を抑える効果がある。）

プラス、血管拡張剤や血液粘度低下薬で血流を良くしたり、末梢神経の障害を改善するためにビタミン薬なども合わせて使われる。

このふたつが主な治療だが、完全に聞こえが戻るわけではない。

完治する確率は三分の一。三分の一は症状が緩和される程度、残りの三分の一は改善が見られない。

病院の治療で治る確率は3分の１。病院の治療と並行して、できるだけ早く当院の施術も受けることをお勧めします。

当院では、突発性難聴は、首や耳周辺の筋肉の緊張によって耳の器官への血流が悪くなったことが原因、と考えています。

首の筋肉が緊張する原因として

• 疲労（たとえば長時間労働、睡眠不足、不規則勤務、休日が無い、姿勢が悪い等等）
• ストレス

当院では、突発性難聴の改善のために首の緊張を取っていく施術を行います。

※坐骨神経痛でも腰痛でも、左右の片側が痛くなることが多いです。その大きな原因の一つが体が歪んでいること。歪みを直すことは、症状の緩和につながります。

歪みを直す（調整する）ことの意味

突発性難聴の施術では、体全体の疲労を取るとともに、特に首の緊張を取ります。首の緊張を取ることで、血流が良くなり、耳の不調が改善していきます。

また、首の緊張を取るために、頚椎枕をお勧めしています。頚椎枕について詳しくは、次の画像をクリックしてください。

※「本当に改善するのか半信半疑・・・」という方のために「できるだけ気軽に試して頂きたい」という思いを込めて、初回限定のキャンペーンを行っております。

※当院には返金の制度はございません。

電話受付時間　午前8時～午後9時

ライン受付は、24時間

あなたの毎日は、忙しいですか？仕事や家事で疲れていませんか？

コスモス自然形体院は、そんな女性の皆さんが、

優しい施術を受けて血流が良くなり、リラックスした時間を過ごし、

何回か施術を受けているうちに、

「あれ？いつの間にか、不調を忘れて元気に生活してる」ことを目指した治療院です。

きっと、「来て良かった！」と満足していただけます。

あなたの知らない栄養や食事のアドバイスも、とても好評です。

一緒に、「忙しくても平気で、心身ともに快適な生活ができる」身体作りを目指していきましょう！

人生に忍耐は必要ですが、耳の聞こえがかなり悪い場合、耳への血流を早く改善させないと、細胞が壊死してしまい、手遅れになるかもしれません。我慢しないで、１日も早くおいでください。

日本の酵素栄養学の第1人者である　鶴見クリニック院長　鶴見隆史先生が推奨する　「小豆袋」「温湯セラミック」「磁性鍋」　を当院でも販売しております。