- ボールを投げるとき、肩が痛くて全力で投げられない。
- 肩が痛くて、球数を多く投げられない。
- 整骨院に毎日のように通っているが肩の痛みがなかなか治らない
- 野球・ソフトボール・テニス・卓球・バレーボール・やり投げ等の競技で、肩が痛い。肘が痛い。手首が痛い。
- 肩の痛みのため練習を休んでいる。早く復帰したい。
一つでも同じ悩みがあれば、当院の施術がお役に立つかもしれません。当院には、野球肩の痛みが楽になった多くの実績があります。
なぜ、痛みが無くなるのか。
それは、当院では筋肉の癒着を自然形体療法独自の施術道具「マザーキャット」で取ることができるからです。
まずは、当院の施術で野球肩の痛みが無くなった方の声をお読みください。
投げる時の肩の痛みが無くなりました
投げる時の肩の痛みが無くなりました。
東成瀬村 高3男性 野球部 ピッチャー 症状:投球時の肩の痛み
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
肩の痛み(野球肩)が1週間ほどで無くなりました
息子が小学6年で野球をやっています。
平成29年2月くらいから、肩の痛みが発生し、2ヶ月くらい整骨院に通いましたが、改善しませんでした。
施術後、教えていただいたストレッチを毎日行ったところ、1週間で痛みがなくなり、全力で投げることができるようになりました。
ケガをした時だけでなく、大会前や疲労がたまった時も、施術をお願いしたいです。(お父様より)
由利本荘市 小6男子 野球 症状:肩の痛み(野球肩)
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
やり投げの肩の痛みが3回で良くなった
肩の前側の痛みが3回の施術で良くなり、やり投げで自己ベストを出すことができました。
横手市 高校生男子 陸上 症状:やり投げをした時の肩の前側の痛み
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
肩のズキンズキンとしたつらい痛みが、3回(1週間)の施術でかなり軽減
朝起きた時の右肩の痛みが夜になると酷くなり、腕を上げることも後に回すこともできなくなり、夜は激痛で一睡もできませんでした。(五十肩かも・・)
次の日から、服の脱ぎ着、車の運転、洗濯物を干すなどが大変になり、仕事にも支障がでるので、すぐに施術をお願いしました。
1回目2回目は2日続けて施術を受けて、夜のズキン!ズキン!とした痛みは徐々に無くなり、痛みで目が覚めることは無くなりました。
日常生活でも、可動域が広がり、スムーズに動くようになりました。
3日後に3回目、腕も上がるようになり、かなり楽になりました。つまり1週間で痛みから解放され、元にもどることができたのです。
少しでも早く痛みを無くしたいなら、①痛くなったらすぐに施術してもらう。②間を開けずに続けて行く ③お風呂にゆっくり入る、1日2回入る ことがとても大事なことだと思いました。
横手市 51才女性 自営業 松井幹子さん 症状:五十肩、肩がズキンズキンと痛い、腕を上げることも後ろに回すこともできない
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
いかがですか?
あなたの肩の痛みも、きっと大丈夫ですよ。また試合で投げられるようになります。
※「できるだけ気軽に試して安心して頂きたい」という思いを込めて、初回カウセリング無料・妊娠サポート3回お試しコースを行っております。
※お問い合わせの時に「お試しコース希望」とご連絡ください。
電話受付 午前8時~午後9時
そもそも、野球肩とは何でしょうか。
そもそも野球肩とは、繰り返しの投球動作によって起こる、様々な肩関節障害の総称です。
野球肩はオーバーヘッドスローイング動作を行うスポーツ全般で発症しますが、特に野球のピッチャー、キャッチャー、バレーボールのアタッカー、テニスのサーブ・スマッシュ時、水泳(クロール、バタフライ)、ハンドボール、陸上競技のやり投げなどでも起こります。
■滑液包炎(かつえきほうえん)
滑液包(かつえきほう・関節の動きをなめらかにする液体を含んだ袋)に炎症が起こった状態。
■棘上筋腱炎(きょくじょうきんけんえん)
棘上筋(きょくじょうきん・肩の後ろ側の筋肉)に炎症が起こった状態。肩の後面に痛みが起こる。
■上腕二頭筋腱炎(じょうわんにとうきんけんえん)
上腕二頭筋に炎症が起こった状態。
■棘下筋萎縮(きょっかきんいしゅく)
肩甲骨部分の筋肉が萎縮する障害のこと。
■インピンジメント症候群
肩を上げたり動かしたりした際、腱板(けんばん)や滑液包(かつえきほう)などが関節内で衝突することによって起こる。
■上腕骨骨端線障害(じょうわんこつこったんせんしょうがい)
成長過程の小・中学生に多いスポーツ障害。上腕骨(じょうわんこつ)骨頭の成長線である骨端線(こったんせん)に損傷が起こった状態。主な症状は、投球動作の痛み・圧痛など。放置したまま運動を続けると成長障害が起こる場合もあります。
投球のしすぎが野球肩の原因です。投球しすぎて、次の二つのことが起こると考えられます。
(1)肩周辺の筋肉・腱・靱帯等の疲労、緊張、剥離、癒着。
たとえば、投球のしすぎで老廃物がたまり、血流が悪くなり、疲労した筋肉に十分な栄養が酸素が届かない。そのため、使いすぎて傷ついた筋肉が回復できない。それが積み重なって、痛みが生じます。
(2)投球動作のとき肩の関節がわずかにずれ、筋肉・腱・靭帯を過度に引っ張るために痛みが生じる。
この二つが起こる背景には、投球のし過ぎ以外に、投球フォームが悪い、体が固い(特に肩甲骨と股関節)、体のケアをしていないことも考えられます。
問診により、痛みの原因を探ったうえで、次のような施術を行います。
(1)全身の歪みを取る
歪んでいることで、全身のバランスがくずれ、投球フォームがくずれ、回復力が落ちることにもつながります。
どのような症状でも、まず歪みを取ることが大前提です。
(2)全身の疲労を取る
練習のしすぎで疲れているので、回復力を増すために、全身の疲労を取ります。
また、投球動作は肩だけでなく全身の筋肉を使うので、全身の疲労を取ることは、とても重要です。
(3)肩周辺の疲労を取る
いよいよ肩周辺、具体的には、胸・背中・肩甲骨・肩・腕の疲労をとっていきます。
当院の施術では、血流が良くなり老廃物が排出され栄養や酸素が傷めているところにしっかり届くので、ただ何もせず様子を見ているより、何十倍も速く回復します。
(4)肩周辺の筋肉の癒着を取る
筋肉が癒着することで、痛みが出ている場合があります。
筋肉の癒着を取るには、「マザーキャット」というシリコン製の施術道具が活躍します。
癒着を取ることで、かなり痛みが軽減します。
(5)関節のずれを調整
投球のどこの段階で痛いのかを聞きながら、主に肩関節のずれを修正していきます。
肘や手首の関節のずれで肩が痛い場合もあるので、必要に応じて、肘や手首の関節の調整もします。
こんな方はすぐ当院へ。
- 整骨院や整形外科に通っているがなかなか良くならない。
- 大会が間近にあり、早く直したい。
- 練習を休んで様子をみているが、なかなか良くならず、あせっている。
痛みが出てから、施術を受けるまでの期間が短いほど、施術の効果は早くでます。
練習を休み肩を休めていても、血流が悪ければなかなか改善しません。当院の施術では、血流が良くなり栄養や酸素が傷めているところにしっかり届くので、回復が速いのです。
肩の痛みは、選手生命を左右する一大事です。そのうち治るだろうと軽くみず、早めに対応してください。
優しい施術で全身の疲労・緊張を取り、特に痛い周辺の筋肉の緊張を取ったり間接のずれを修正することで、野球肩・オスグッド等のスポーツ障害の痛みは軽減していきます。
更に、単なる施術では終わりません。
怪我予防のために、しなやかな筋肉を作るために、様々な知識を教えます。
オスグッド、捻挫、肉離れ(短期間で痛みが無くなります)、股関節の痛み、野球肘、野球肩、手首の痛み、腰痛、有痛性外脛骨、アキレス腱の痛み・・・・
様々なスポーツ障害の方が来院し、回復しています。
あなたも、1日も早く来院し、短い青春時代を、思いっきり好きなスポーツに打ち込んでください。
遠方のため来院できない、自然形体療法に興味があるという方のために、自然形体療法創始者の山田洋先生のアスリートセミナー《アスリートの競技能力を向上させる方法・怪我をしない方法》の内容をまとめたPDFファイル(90ページ)を販売しています。
保護者・学校の先生・スポーツ指導者には是非読んでもらいたい内容です。興味のある方はこちらをご覧ください。
お電話ありがとうございます、
コスモス自然形体院でございます。