歩くことさえ困難だった有痛性外脛骨が公式戦(サッカー)に出場できるまでに改善

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6月中旬から痛みが出始め、走ること、ボールを蹴ること、そして歩くことすら痛みにより困難になりました。

鍼灸接骨院、スポーツ総合診療の病院でスポーツドクターを受診するも効果なく、岩手医科大学付属病院でCTとブロック注射でも効果は1週間しか続かず、インソールを作成するも痛みは軽減せず。

サッカーを辞めなければならないとまで考えたときに、小松先生のHPを見つけました。わらにもすがる思いで治療をお願いしました。

2回目の治療から痛みが少しずつ和らぎ、治療回数が増えるにつれ目に見えて回復してきているのが実感しました。

外科的治療では見放されたような状況から、今では週5日の練習も休むことなく参加でき、今では通常練習すべて、そして公式戦に出場できるまでに回復しました。

 

岩手県 12歳 男子 サッカー 症状:有痛性外脛骨

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

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